ピンポンパンポン♪
こんばんは。8時8分になりました。オカモの部屋です。
『えーーーーー。オカモの部屋じゃーん♪ちょーひさびさー
しかも。しかも。第2回とかあるんだぁ~?
ぐぅっ じょーぶ。』
O「 だってブログは続けてたから・・・ 」
『えーーーーーーーー。続けてたのー?』
O「 そっ。続けてたの。だってオカモだから❤ 」
『 ぐー♪ ぐー♪ 』
O「 っんとー じゃー そろそろ~
今日のきょうくんのコーナーに入ります!
いくよ~ Ready! 」
『 かまーん 』
O「 え~ ん っっと~~
今日オカモは4時20分に起きましたYO! 」
『 それでそれで?? 』
O「 そしたらね。すごーくお腹がペコちゃんだったの!! 」
『 へぇ~。 』
O「でもね。 よぉーーく考えたらぁ。
昨日のあさはお腹が空いてなかったことに気が付いちゃったわけ!!! 」
『ごめん。意味が全然わからないわ。』
O「 え~ ついてきてくれなきゃヤダヤダぁ~☆
でも だからね オカモわー
そのペコちゃんなオカモをー
斜めうえから眺めてみたのー
うーんと、そう。ちょうど上目づかいで見えるとこぐらいから!! 」
『 ??? 』
O「 そしたら不思議ぃ~
オカモは昨日とおんなじオカモだしぃ
いつものすずしいカオしたオカモだったからぁ
ぜんっつぜん ペコちゃんに見えないの~ 」
『 はいはい。(今日の昼は何のラーメンにするかな。。。) 』
O「 だ・か・ら・NE!
ペコちゃんなのはただペコちゃん風なだけでねー
ほんとわぁ ペコちゃんなのわぁ 気のせいなの! 」
『 そうねぇ。。。(こないだ食べたカシューナッツが入った味噌ラーメンもいいな)』
O「 そうしてー
そういう風にー
ペコちゃんなのは気のせいだって思ってたらー
お腹が空いてなくなっちゃった♪ 」
『 ?????? 』
O「 つまりい ウぅ~ん ニャンだろーーう
〠〠〠〠〠〠〠〠
やっぱりこれ以上はごめんなさいっ! 」
・・・・・・・・・あ~にーーーっちゃ~~~~~~~~~~
☆彡
To
Be Continued
*この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などとはいっさい関係ありません。
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